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第3回 ナボコフ短篇読書会「移動祝祭日」

 

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【内容】

英米文学者、翻訳家、アンソロジストとして活躍する若島正さんが主宰するナボコフ短篇読書会「A MOVEABLE FEAST(移動祝祭日)」の第3回目を開催いたします。

第1部 発題:大内真一郎さん「短篇「さっそうたる男」(”A Dashing Fellow”)を読む」 司会:後藤篤さん

第2部 自由討議 司会:若島正さん

「毎回ナボコフの短篇を読むという体裁をとりますが、そこからできるかぎり話題を広げて、ナボコフのみならず、さまざまな関心を持つ人々が集まり、広く文学一般や文学研究などを自由に語り合える場にしたいと思っています。会の名称は「移動祝祭日」で、身軽なフットワークと祝祭的な雰囲気を持つ、気軽な会にしたいという願いをこめています。どなたでも参加できますので、多くの方々のお越しをお待ちしています。」(主宰者:若島正)

みなさんぜひお越しくださいませ。

【課題作品】
ウラジーミル・ナボコフ「さっそうたる男」
*邦訳は『ナボコフ全短篇』 (作品社、2011 年)でお読みいただけます。

【日時】
3月23日(土)18:00~20:00(開場17:45)

【参加費】
500円(現金で当日お支払いいただきます)

【会場】
会場:モンターグ・ブックセラーズ
〒602-8061 京都市上京区油小路中立売西入ル甲斐守町97番地 2階 Impact Hub Kyoto内
http://montagbooksellers.com/news/access

【申込方法】
下記フォームよりお申込みくださいませ。
https://goo.gl/forms/2qwDlBZyvNktPwKt2

【プロフィール】
若島正(わかしま・ただし)
1952年生まれ。京都大学名誉教授。英米文学者、翻訳家、アンソロジストとして活躍する一方、詰将棋、チェス・プロブレム作家としても有名。著書に『ロリータ、ロリータ、ロリータ』(作品社)、『乱視読者の英米短篇講義』(研究社、読売文学賞随筆・紀行賞受賞)、『乱視読者の帰還』(みすず書房、本格ミステリー大賞評論・研究部門受賞)、ナボコフの翻訳に、『ディフェンス』(河出書房新社)、『透明な対象』(共訳、国書刊行会)、『ロリータ』(新潮社)、『ナボコフ全短篇』、『ローラのオリジナル』、『記憶よ、語れ——自伝再訪』(いずれも作品社)、『アーダ』(早川書房)など。

大内真一郎(おおうち・しんいちろう)
1982年生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。現在、京都府立大学文学部非常勤講師。専門は現代アメリカ文学、特にリチャード・パワーズ。論文に「月光と「翻訳」——Richard Powers の The Gold Bug Variationsにおける『夏の夜の夢』」(『アメリカ文学研究』第52号、日本アメリカ文学会)。

後藤篤(ごとう・あつし)
1985年生まれ。京都府立大学文学部専任講師。専門は現代アメリカ文学。共著書に『アメリカ文学における幸福の追求とその行方』(金星堂)、『読者ネットワークの拡大と文学環境の変化』(音羽書房鶴見書店)、『アメリカン・ロードの物語学』(金星堂)。

【問い合わせ】
info@montagbooksellers.com