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【イベント情報】11.27 Sun 第6回 シビックエコノミーラボ ゲスト:秋田光彦さん(應典院住職) 講師:江口晋太朗さん 

シビックエコノミー 世界に学ぶ小さな経済のつくり方』『日本のシビックエコノミー 私たちが小さな経済を生み出す方法』(ともにフィルムアート社)が刊行され、日本でもシビックエコノミーという言葉が浸透してきました。

「シビックエコノミー」=既存のジャンルを横断し、民間・行政・第三セクターの枠を超えた「市民主体の新しいエコノミー」のことです。

シビックエコノミーラボは、京都で全7回のゼミ形式の講座を開催いたします。
講師は『日本のシビックエコノミー』の著者でもある江口晋太朗さんです。
毎回「シビックエコノミー」的な活動をなさっている方をゲストとしてお呼びし、単なる座学ではない「立体的な知識」をゼミ形式で学んでいただきます。

第1回目のゲストには株式会社タウンキッチンの北池智一郎さん、第2回目にはNPO法人尾道空き家再生プロジェクトの豊田雅子さん、第3回目には、TSUGI llc. (合同会社ツギ)の代表、新山直広さんを、第4回目にはNPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表の上田假奈代さん、第5回目には林葉月さんをお迎えしました。

そして第6回目のゲストには大阪・天王寺区にある應典院の秋田光彦住職をお呼び致します。

「地域のネットワークを作る劇場型寺院」(「日本のシビックエコノミー」より引用)として、應典院は心と体のケア、教育、街づくりなどに積極的に取り組む、浄土宗大蓮寺の塔頭です。

年間3万人もの人が訪れ、演劇や映画、アート展から、生と死を語る会、亀について語り遊ぶ会など、様々なイベントをされています。

なぜお寺がこうしたイベントをするのか、そこには「壊れかけた地域」を取り戻したい、という秋田住職の思いがあります。

その思いと、失敗談、これからの試みなど、「コミュニティーを作る」とはどういうことなのかをお聞きしたいと思っています。

ぜひみなさんご参加ください!


【日時】
2016年11月27日(日)
14:00~17:00(開場13:30)

【ゼミ全体のスケジュール】
毎月1回(月末の日曜日予定)
時間13:00-16:00
第1回 6月26日(日) ゲスト:北池智一郎さん 株式会社タウンキッチン代表
第2回 7月31日(日) ゲスト:豊田雅子さん NPO法人尾道空き家再生プロジェクト代表理事
第3回 8月28日(日) 新山直広さん TSUGI llc.(合同会社ツギ)代表
第4回 9月25日(日) 上田假奈代さん ココルーム代表
第5回 10月30日(日) 林葉月さん ファミごはんサポーターズ
第6回 11月27日(日) 秋田光彦 應典院住職
第7回 12月18日(日)
※変更する可能性アリ

【参加方法】

こちらのフォームに必要事項を記入する。

※お申し込み後のキャンセルはご遠慮ください。

【定員】
~15名程度

【参加費】
2,000円

【お支払方法】
当日会場にて現金で徴収させていただきます。

【会場】
Montag Booksellers
〒602-8061 京都府京都市上京区甲斐守町97 2F Impact Hub Kyoto内

【第6回目 ゲストプロフィール】
秋田光彦さん
浄土宗大蓮寺住職、應典院代表。1955年大阪市生まれ。
明治大学文学部演劇学科卒業後、東京の情報誌「ぴあ」に入社し、主に映画祭の企画・宣伝を担当。退社後、映画制作会社を設立、プロデューサー兼脚本家として「狂い咲きサンダーロード」「アイコ16歳」などを発表、1997年に劇場型寺院應典院を再建。以後10数年間にわたって、市民、コミュニティ、地域資源のあり方を具体的に提案し、実践しし、市民活動や若者の芸術活動を支援してきた。また、人生の末期を支援するエンディングサポートをNPOと協働して取り組むなど、劇場寺院應典院を拠点として、仏教、アート、まちづくり、コミュニティケアなど、「協働」と「対話」の新しい地域教育にかかわる。2009年度からパドマ幼稚園園長に就任。相愛大学人文学部客員教授として「人間共生」を指導する他、上町台地からまちを考える会代表理事、総合幼児教育研究会代表理事、上町台地マイルドHOPEゾーン協議会理事、アートミーツケア学会理事、NPO法人コミュニティシネマ大阪理事など活動範囲は幅広い。「地域を活かす つながりのデザイン」(創元社)「日本人と死の準備」(角川SSC選書)「CAFE:創造都市・大阪への序曲」(法律文化社)「生命と自己」(慶應義塾大学出版会)などを分担執筆、著書に「葬式をしない寺-大阪・應典院の挑戦」(新潮新書)。近著に釈徹宗氏との共著で「仏教シネマ〜お坊さんが読み説く映画の中の生老病死」(サンガ)。

【講師プロフィール】
江口晋太朗さん
編集者、ジャーナリスト。TOKYObeta Ltd.代表取締役。1984年生。福岡県出身。メディア、ジャーナリズム、情報社会の未来、ソーシャルイノベーション、参加型市民社会などをテーマに企画プロデュース、リサーチ、執筆活動などを行う。「マチノコト」共同編集、NPO法人マチノコト理事、アートプロジェクトを推進するNPO法人インビジブル理事、インディーズ作家支援のNPO法人日本独立作家同盟理事などを務める。Open Knowledge Japan、Code for Japan のメンバー。著書に『ICT ことば辞典』(三省堂)、『パブリックシフト:ネット選挙から始まる「私たち」の政治』(ミニッツブック)ほか。

【主催】
Civic Economy Lab

【お問い合わせ】
mail : civiceconomylab@impacthubkyoto.net