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【イベント情報】7.15 Sat なぜ、いま古典文学を読むのか ゲスト:駒井稔さん(光文社古典新訳文庫・創刊編集長)

「いま、息をしている言葉で」というキャッチコピーで、過去の名作を新訳で続々とリリースしている光文社古典新訳文庫

6月よりMontag Booksellersは「光文社古典新訳文庫を読む会」をスタートしました。
今後、定期的に読書会を開催し、古典文学作品を読んでいく予定です。

第1回 光文社古典新訳文庫を読む会 課題書:『すばらしい新世界』 6月23日(金)開催
第2回 光文社古典新訳文庫を読む会 課題書:『人間の大地』 7月14日(金)開催

海外文学に特化した本屋さんをやっている中で、これまで古典文学にあまり触れてこなかったというお客さんがたくさんいらっしゃることにとても驚きました。
かくいう私も現代モノの作品ばかりを追いかけて、古典文学はほとんど読んできませんでした。

なぜいま古典文学を読む必要があるのでしょうか。

「古典なんて誰が読むのだろう」といわれていた時代に、光文社古典新訳文庫はスタートしました。
2006年の創刊から10年以上が経過し、刊行点数は250点を超えます。

《光文社古典新訳文庫創刊タイトル》

『リア王』(シェイクスピア・安西徹雄訳)
『初恋』(トゥルゲーネフ・沼野恭子訳)
『ちいさな王子』(サン=テグジュペリ・野崎歓訳)
『マダム・エドワルダ/目玉の話』(バタイユ・中条省平訳)
『飛ぶ教室』(ケストナー・丘沢静也訳)
『カラマーゾフの兄弟1』(ドストエフスキー・亀山郁夫訳)
『猫とともに去りぬ』(ロダーリ・関口英子訳)
『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』(カント・中山元訳)

古典文学作品を収録した老舗文庫レーベルがある中へ新規参入することになった古典新訳文庫。
すぐに消えてしまうだろうという見方もありましたが、これまで数多くのヒット作品を生み出し、新訳ブームの火付け役になりました。

今回は、光文社古典新訳文庫の創刊編集長、駒井稔さんをお呼びし、「なぜ、いま古典文学を読むのか」というテーマでお話いただきます。
また、創刊時のエピソードや苦労話、翻訳者との印象的なやり取りについて、光文社古典新訳文庫の特徴でもある素敵なブックデザインについて、そして特にオススメの古典新訳文庫作品についてもお話しいただきます。
また、会場では資料や小冊子も配布していただける予定です。

トークイベント後には簡単な懇親会(交流会)も開催いたします。
海外文学ファンの仲間が見つかる良い機会ですので、ぜひご参画ください。

【ゲストプロフィール】
駒井稔(こまい・みのる)さん
1956年3月生まれ。1979年光文社入社。広告部勤務を経て週刊宝石創刊に参加。1997年より書籍編集に携わる。2004年翻訳編集部編集長。2006年9月に光文社古典新訳文庫創刊。「いま、息をしている言葉で」をキャッチフレーズに古今東西の古典の新訳を刊行。数々の講演会で、古典文学、世界文学の魅力を語り、世に知らしめている。


【日時】
2017年7月15日(土) トーク14:00~15:30
※トークイベント後(15:30~)に、会場簡単な懇親会があります。

【参加方法】
下記のいずれかの方法でお申し込みください。
その① こちらのフォームに必要事項をする。
※フォームにご記入いただき送信していただいた時点でお申し込みは完了しております。こちら

から特に返信はございませんのでご了承くださいませ。
その② 下記メールアドレスに「お名前」「お電話番号」をご記入いただき送信する。
info@montagbooksellers.com

【定員】
~40名程度

【参加費】
700円

【会場】
Montag Booksellers [モンターグ・ブックセラーズ]
〒602–8061 京都市上京区油小路中立売西入ル甲斐守町97番地 2階 Impact Hub Kyoto内

【主催】
Montag Booksellers