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【イベント情報】3.11 Sat 映画と小説:デイヴ・エガーズ『王様のためのホログラム』『ザ・サークル』を読む ゲスト:吉田恭子さん(立命館大学文学部教授、小説家、翻訳者)

映画『王様のためのホログラム』が日本公開されました(トム・ティクヴァ:監督、トム・ハンクス:主演)。

アメリカの作家デイヴ・エガーズによる同名の小説が原作ですが、この小説を読んだ俳優トム・ハンクスがほれ込み、ついに彼自身の主演で映画化が実現したそうです。
その原作小説『王様のためのホログラム』、そして同じくデイヴ・エガーズの『ザ・サークル』(こちらは、エマ・ワトソン主演、そしてトム・ハンクスも出演して映画化)を翻訳された吉田恭子さんをゲストにお招きして、これら二作品について、そして作者デイヴ・エガーズについて、さらにエガーズが立ち上げた出版社マクスウィーニーズ(McSweeney’s)について、たっぷりお話をうかがいます。

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話題はそこから、映画化された他の様々な小説たちや、
吉田さんが注目している現代英語作家へと展開してもいくでしょう

『王様のためのホログラム』映画をご覧になった方もご覧になっていない方も、
小説を読まれた方も読んでおられない方も、
映画を観て小説も読まれた方はもちろん、ぜひお越しください。

 

【ゲストプロフィール】
吉田恭子さん
1969年生、ウィスコンシン大学ミルウォーキー校英文学科創作専攻博士号取得、作家、翻訳家、立命館大学文学部教授。
アメリカ各地の大学で提供されている「創作科」カリキュラムが、戦後のアメリカ文学にどのような影響を与えているか、考察を続けている。
また、アメリカの象徴たる「ベースボール」も研究テーマのひとつで、「ベースボール」を「野球」の国・日本の研究者の立場から検討した
『ベースボールを読む』(慶應義塾大学出版会)を上梓。
そのかたわら、英語による創作に加えて、日本の現代詩と戯曲の英語への翻訳、英語小説の日本語への翻訳と、日本語←→英語の、双方向の活動を精力的に行っている。
アメリカ小説の翻訳としては、デイヴ・エガーズ『ザ・サークル』『王様のためのホログラム』(ともに早川書房)がある。

【デイヴ・エガーズプロフィール】
1970年、アメリカ、イリノイ州生まれ。イリノイ大学に進学するが、両親が相次いで癌で亡くなり、大学を中退して当時8歳の弟と共にサンフランシスコに移る。弟を育てながら送った青春の回想記を「驚くべき天才の胸もはりさけんばかりの奮闘記」として出版、ニューヨークタイムズのベストセラーリストに14週連続でランクインし、ピューリッツァー賞にノミネートされ、一躍時代の寵児となる。本作の原作小説「王様のためのホログラム」(早川書房刊)でも全米図書賞にノミネートされる。「ザ・サークル」もトム・ハンクス主演で映画化され現在ポスト・プロダクション中。また、『かいじゅうたちのいるところ』(09)の脚本、『プロミスト・ランド』(12)の原案を手掛けている。 出版社マクスウィーニーズ(McSweeney’s)を立ち上げ、そこに移民家族の子供たちの読み書き支援センターを併設するなど、社会活動家としても精力的に活動している。


【日時】
2017年3月11日(土) 15:00~17:00頃

【参加方法】
下記のいずれかの方法でお申し込みください。
その① こちらのフォームに必要事項をする。
※フォームにご記入いただき送信していただいた時点でお申し込みは完了しております。こちらから特に返信はございませんのでご了承くださいませ。

その② 下記メールアドレスに「お名前」「お電話番号」をご記入いただき送信する。
info@montagbooksellers.com

【定員】
30名程度

【参加費】
800円

【会場】
Montag Booksellers [モンターグ・ブックセラーズ]
〒602–8061 京都市上京区油小路中立売西入ル甲斐守町97番地 2階 Impact Hub Kyoto内

【主催】
Montag Booksellers

【共催】
松籟社