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【イベントレポート】読書会:課題書 『ティファニーで朝食を』トルーマン・カポーティ(著)・村上春樹 (翻訳)

12月11日に『ティファニーで朝食を』トルーマン・カポーティ(著)・村上春樹 (翻訳)の読書会を開催いたしました。

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」という全国展開の書店フェアに連動した読書会として企画しました。
したがって、課題書はこのフェアの書目から選ぶ形となり、結果『ティファニーで朝食を』を採用することにいたしました。

村上春樹さんの翻訳ということもあり、普段なかなか翻訳書を手にしない人でも読んだことのあるかたは多いかもしれません。

読書会では、映画と小説との違い、村上春樹にとってカポーティとはどういう存在なのか(村上春樹のデビュー作『風の歌に聞け』はカポーティの小説の一節から取ったのだとか)、ホリーと主人公の男性に恋愛感情はあったのかどうか、などなどいろいろな論点について意見が交わされました。

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また、旧訳と新訳を読み比べてどのような違いがあるのか、などについても話をしました。

最後に、自分にとって「はじめての海外文学」は何だったのかを参加者の方にお聞きしました。

Aさん 『幽霊たち』ポール・オースター:著
Bさん 『若草物語』ルイザ・メイ・オルコット:著
Cさん 『黄金の鍵』ジョージ・マクドナルド:著
Dさん 『合成怪物の逆しゅう』レイモンド・F. ジョーンズ:著
Eさん 『怪盗紳士 怪盗ルパン』モーリス・ルブラン:著

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