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【イベント情報】12.11 Sun 読書会:課題書 『ティファニーで朝食を』トルーマン・カポーティ(著)・村上春樹 (翻訳)

Montag Booksellersの読書会
(「はじめての海外文学フェア vol.2」開催記念)

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みなさんは、「はじめての海外文学フェア」を御存知でしょうか。
50名を越える翻訳者の方がそれぞれオススメの海外文学を紹介し、書店チェーンや地域の垣根を越えて、全国展開するという画期的な試みです。

詳しくは、文芸翻訳者の越前敏弥さんのDOTPLACEのこのコラムに書いていますので、ぜひご一読を。このコラムの中で越前さんが、

「そう言えば、この記事の最初に書いたのは「トークイベントと書店フェアと読書会を連動させ」ることだったが、いまのところまだ読書会の企画は立てていない。フェアをいっそう楽しめむためにも、全国のどこであれ、どなたか、今回のリストにある本を課題書にした読書会をやってみませんか。お知らせをいただけば、わたしもでんすけもあちこちで宣伝します。」

と書かれており、これを受けて「はじめての海外文学フェア」の公式twitterアカウント(@kaigaibungaku)でも

「( ・ω・ )<誰かー!読書会やりましょー!」

と呼びかけておりましたので、「じゃあ、やってみよう」と思い立ちました(DOTPLACEの越前さんのコラムを担当しているのが私ということもありますし)。
とはいえ、ひとりでは心細いので、twitterで「誰かやりませんか?」と呼びかけたところ、心強い賛同者が見つかりました。

手を挙げてくださったのは、京都で村上春樹さんの作品に関するニュースを発信したり、読書会を開催なさっている、「talking about 村上春樹」さん(@harukido2013)、そして、読書人口を増やすべくさまざまな活動を行う謎の集団「THE読書ズ」。

心強い仲間を得て、「はじめての海外文学フェア vol.2」のリストの中から選んだ作品で読書会を開催いたします。
(本を通じて仲間が見つかるのは本当に素敵なことです)

作品は、「talking about 村上春樹」さんもいらっしゃるということで、村上春樹訳の『ティファニーで朝食を』カポーティ著、ということにいたします。
この作品は、英米文学翻訳家の矢沢聖子さんのオススメする作品です。
(「はじめての海外文学フェア vol.2」の他の作品については、こちらのページより小冊子をダウンロードしてご確認ください)


【内容紹介】

ホリーは朝のシリアルのように健康で、石鹸やレモンのように清潔、そして少しあやしい、16歳にも30歳にも見える、自由奔放で不思議なヒロイン。―第二次世界大戦下のニューヨークを舞台に、神童・カポーティが精魂を傾け、無垢の世界との訣別を果たした名作。

『ティファニーで朝食を』は、オードリー・ヘップバーン主演の映画があまりにも有名なので、原作を読んでいないという方も多いのではないでしょうか(私もそうです)。そしてカポーティといえば私は個人的には『冷血』が代表作だと思っていたので、『ティファニーで朝食を』はこれまで読んでいませんでした。

村上春樹さんの翻訳で読みやすくなった『ティファニーで朝食を』をこの機会にぜひ読んでみてください。
映画の話などもできるといいですね。

そして、この読書会は「はじめての海外文学フェア」がきっかけで誕生しましたので、みなさんにとっての「はじめての海外文学」についてのお話もできればいいなと思っています。

みなさんのご参加をお待ちしております!

【日時】
2016年12月11日(日)
15:00~17:00

【参加方法】 下記のうちいずれかの方法でお申し込みください。

こちらのフォームに必要事項を記入する。
※お申し込み後のキャンセルはご遠慮ください。

②下記メールアドレス宛に「お名前」「電話番号」をお送りいただく。
info@montagbooksellers.com

【内容】
・簡単な自己紹介
・各人の気になるポイントをシェア
・旧訳(龍口直太郎:訳)との比較・読み比べ
・みなさんにとっての「はじめての海外文学」を紹介

【定員】
~10名程度

【持ち物】
・『ティファニーで朝食を』(新潮文庫) トルーマン カポーティ (著)、 村上 春樹 (翻訳)
・みなさんにとっての「はじめての海外文学」作品を1冊(あれば)

【参加費】
700円(飲料付)

【お支払方法】
当日会場にて現金で徴収させていただきます。

【会場】
Montag Booksellers
〒602–8061 京都府京都市上京区甲斐守町97 2F

【主催】
talking about 村上春樹/THE読書ズ/Montag Booksellers