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【イベント情報】コルソン・ホワイトヘッド著『地下鉄道』を谷崎由依さんと読む

コルソン・ホワイトヘッド著『地下鉄道』を谷崎由依さんと読む

2017年を締めくくるにふさわしい、注目の海外文学作品が12月についに刊行です。
コルソン・ホワイトヘッドの『地下鉄道』(原題:The Underground Railroad)は、2017年度のピューリッツァー賞を受賞しており、いま世界でもっとも注目されている作品といっても過言ではありません。

【本書内容】
アメリカ南部の農園で、苦しい生活を送る奴隷の少女コーラ。あるとき、仲間の少年に誘われて、意を決して逃亡を試みる。地下をひそかに走る鉄道に乗り、ひとに助けられ、また裏切られながら、自由が待つという北をめざす――。世界的ベストセラーついに刊行!

【著者プロフィール】
コルソン・ホワイトヘッド
1969年ニューヨーク市生まれ。ハーバード大学卒業。1999年にデビュー。第6長篇の本書はピュリッツァー賞、全米図書賞など5つの文学賞を受賞し、注目の若手監督により映像化予定。オバマ大統領が読んだことでも知られた。ニューヨーク在住。いま最も世界から注目されるアメリカ人作家。

今回は刊行間もないタイミングで、本書の翻訳をなさった作家の谷崎由依さんと一緒に、『地下鉄道』についていろいろなお話をする機会を設けました。
一方的にゲストがお話するトークイベントではなく、参加者のみなさんの読後の感想などもお聞きしながら進めていければと思います。

事前に『地下鉄道』読んでいただくのが一番良いのですが、刊行からイベント当日までの期間が短いので、途中までしか読んでいないという方、あるいは気になるけどまだ読んでいないという方やこのイベントでみんなの話を聞いてから読むかどうか決めたいという方も大歓迎です。お気軽にご参加ください。

小さくて気軽なイベント(というよりも寄り合い)にしたいと思いますので、奮ってご参加ください。

【ゲストプロフィール】
谷崎由依
1978年生まれ。小説家・翻訳者。2007年「舞い落ちる村」で文學界新人賞を受賞しデビュー。著書に『囚われの島』『舞い落ちる村』がある。訳書にジェニファー・イーガン『ならずものがやってくる』やノヴァイオレット・ブラワヨ『あたらしい名前』他多数。

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日時:2017年12月22日(金)19:30~
場所:出町座(CAVA BOOKS)3F
参加費:700円
定員:10名程度
その他:『地下鉄道』を購入・読了していなくても結構です。
企画協力:Montag Booksellers
申込方法:以下のフォームにご記入ください。
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